いにしぇの里葡萄酒 長野県塩尻市北小野

春ラベル 「Berry溢Berry」ベリー イッツ ベリー 2025(赤)
2025年は前半から天候が良く、梅雨明けが平年より20日程早い空梅雨で、収穫時期も雨が少なく1年を通してブドウにとってとても恵まれた年でした。 自園のメルローにコマツファーム小松さんのブラッククイーンを少しブレンドして酸と果実味をプラスしました。 熟したカシスやブラックベリー、若干のドライハーブの香りに、Berry溢れる果実味を感じ、スルスルと飲める辛口赤ワインとなりました。品種:メルロー93%、ブラッククイーン7%
生産本数:593本
price:2200円 /750ML

北小野ブラン.土 2025(白)
2025年は好天に恵まれ、ケルナー、ゲヴュルツトラミネールとも糖度、熟度ともに高く、 朝3:00からナイトハーベストを行い、とても良い状態で収穫することが出来ました。 この年はリースリングが少なかったのでケルナーとゲヴュルツトラミネールの2種類のブレンドになりました。 例年よりフレッシュでピュアな仕上がり、白い花や甘やかな白桃の香りと味わい、温度が上がるとハチミツやカリンのような風味も感じます。品種:ケルナー82%、ゲヴュルツトラミネール18%
生産本数:660本
price:3850円 /750ML

秋ラベル「円環」 メルロー2023(赤)
2023年メルローは前半から天候に恵まれ、梅雨時期から秋の収穫まで雨も少なく糖度、熟度共に高く非常に良い状態で収穫することが出来ました。 収量が多く品質が良かったため2つのタンクでの仕込みとなり、一つは、10%をセニエ(果汁を抜く)し少し長めに醸し抽出を行いました。 もう一つは新樽に入れ約21ヵ月樽熟成させました。 熟した黒果実、クローブなどのスパイス、コーヒーやバニラなどの樽香、しっかり目のタンニンと果実味を感じる飲みごたえのある辛口赤ワインとなりました。品種:北小野メルロー100%
生産本数:633本
price:6600円 /750ML

春ラベル ロゼ「コーラルポム」 2024(ロゼ)
2024年北小野地区は遅霜の影響で収穫量が激減しました。収穫時期の10月は天候が優れず曇りや雨が降ったり止んだり、そのため例年より10日程遅らせ収穫しました。 除梗破砕、搾汁後に乾燥酵母にて約20℃前後で発酵しました。MLF後に古樽熟成を約3ヵ月。 ビン詰め前にメルローロゼとアッサンブラージュしました。フレッシュなイチゴなど赤果実の香りに甘酸っぱい口当たりのライトな辛口ロゼワインです。品種:マスカットベーリA 82%、メルロー18%
生産本数:712本
price:2640円 /750ML

秋ラベル「ニ律相和」 2024(赤)
ピノノワールとカベルネフランも他品種同様に収穫量が減ってしまったため、通常流行りませんが2品種をそれぞれ発酵してからアッサンブラージュしました。 ピノは依然マスカットベリーAと合わせたことがありましたが、カスカットベリーAが支配的になってしまう印象でした。 カベルネフランは華やかな香りと優しい渋みがあり、香りの傾向もピノノワールと相性が良いように思います。 カルネフランは手除梗し乾燥酵母にて発酵を行い、ピノノワールは2割の梗を天日干しして加えましたが、乾燥しきれなかった事もあり若干の青っぽさがあります。 発酵後、約14ヵ月古樽で熟成させました。品種:ピノノワール86%、カベルネフラン14%(自社農園産)
生産本数:564本
price:4400円 /750ML

北小野おれんぢ 2024(オレ)
遅霜の影響で2024年の白品種は軒並み収穫量が激減し、リースリングは1/10程度しかありませんでした。 北小野産の白品種全て合わせても370kg程しかなかったため、品種ごとに全て赤仕込み(皮と種を一緒に発酵)を行い、 最終的にアッサンブラージュして古樽にて約12ヵ月熟成しました。 期せずして通常では行わないアロマティック系品種のオレンジワインになりました。品種:シャルドネ44%、ケルナー38%、リースリング12%、ゲヴュルツトラミネール6%(北小野地区自社農園産)
生産本数:323本
price:3850円 /750ML

夏ラベル「Survivrost」メルロー 2024(赤)サヴァイヴロスト
2024年は5月10日の遅霜の影響を受け、例年は被害のほとんど出ないメルローの新芽も枯れてしまい、収穫量は3割程度となりました。 更に後半の天候も優れず、熟度はそこまでよくありませんでしたが、状態はとてもよくきれいなブドウを収穫することが出来ました。 新樽比率30%、約13ヵ月の樽熟成、4か月のビン熟成をしてリリースです。 遅霜(Frost)を乗り越え、生き残った(survivor)ブドウ達に思いを込めてワイン名にしました。ブラックベリーやカシスなど黒果実の香りに、樽由来の香ばしさやスパイスを感じ、しっかり目の酸と穏やかな渋みのある辛口赤ワインとなりました。 品種:メルロー100%(自社農園産)古樽熟成約14ヵ月
生産本数:893本
price:3300円 /750ML(再入荷しました)

「光」キュヴェ・ミツタカ ピノノワール 2023(赤)
2018年メルロー「邦」Cuvee Kuniko で初めてFamille series をリリースしました。今回はその第2弾としてピノノワールでのリリースです。 このシリーズは、毎年品質が変わるブドウの中でも、最高の状態で収穫されることが出来、更に醸造過程においても素晴らしいヴィンテージの時のみリリースされます。2023年はピノノワールにとっては非常に恵まれた年となりました。 熟度の高くなっているブドウから収穫を行い、収穫後全除梗した後に2割の梗を3日間天日干しし、カラカラになった梗をタンクに戻し6日間の低温浸漬後に約1週間発酵しました。 MLF後、樽熟成約12ヵ月(新樽30%)9か月のビン熟成を経てリリースとなりました。
フランボワーズやいちご等の赤果実の香り、スパイスや天草などの薬草、きのこや森の枯葉など複雑な味わいが楽しめる辛口赤ワインとなりました。
品種:ピノノワール(北小野地区自社農園産)
生産本数:1044本
price:8800円 /750ML
